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ウェビナー概要

製造業界においてDXは、技術進歩や働き方改革などの環境変化によって、近年さらに加速して来ています。生産性向上やコスト削減のために、取り組みを始めている企業も多いのではないでしょうか?

一方で「何から始めたら良いのかわからない」「推進する上でのポイントは」などのお声もよくお伺いします。

そこで今回は、AIによって生産計画の策定を支援する『最適ワークス』を提供する株式会社スカイディスクと、工場などの現場業務のデジタル化サービス『現場DXプラットフォーム カミナシ』を提供する株式会社カミナシの2社が、製造業の現場におけるDXの勘所ポイントについてお話いたします。


こんな方にオススメ

  • 製造業の経営者や役員、工場長などのマネジメント層の方
  • 製造現場の生産性向上やコスト削減を実現したいと考えている方
  • 他社の製造現場のDX事例を知りたいと考えている方

プログラム

生産計画に重要な「可視化」と「最適化」(株式会社スカイディスク)

生産計画DXのメリットは、現場から経営レベルまで広範囲にわたります。まず最初のステップは、製造工程を「可視化」することが重要です。その情報をもとに生産計画を「最適化」することが可能になります。セミナーでは、最適ワークスのコンセプトや実践事例を詳しくご紹介いたします。

IT活用による製造現場の業務標準化や最適化の方法とは(株式会社カミナシ)

DXの波は、受発注や経理などのデスクワークだけでなく、製造現場にも迫ってきており、その流れはさらに加速していると考えています。
本セミナーでは、現在もアナログ業務が多数残る製造現場の業務デジタル化にフォーカスし「どんな業務からデジタル化すべきか」や「業務デジタルによって得られるメリット」などを、実際の成功事例をもとにご紹介いたします。

Q&A

  • 参加者のみなさまからのご質問にお答えします
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開催概要

開催日時 2023年7月19日(水) 13:00-14:00
参加費用 無料(事前登録制)
開催場所 オンライン(インターネット経由で全国どこからでも視聴いただけます)
登壇企業 株式会社スカイディスク、株式会社カミナシ

 


登壇者情報

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株式会社スカイディスク

取締役 CSO
後藤 健太郎

投資銀行、コンサルティングファーム、ベンチャーファームでエレキ、IT業界へアドバイザリーサービスを提供。現在はスカイディスク取締役CSOとして、クライアントにコンサルティングを提供。

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株式会社カミナシ

マーケティングユニット
田島 巧平

大学卒業後、マーケティングリサーチ会社を経て物流会社へ転身。
現場のIT化や子会社役員として従事。その後、IT企業でのマーケティング担当を経てカミナシへジョイン。現在はセミナー等にて現場DXの方法やカミナシの提案などを行っている。


参加までの流れ

  1. 本ページ下部のフォームよりお申し込みください。
  2. お申込みいただいた方だけに、視聴用URLが記載されたメールをお送りいたします。
  3. 視聴用アドレスにアクセスいただき、事前登録をお願いいたします。
  4. 開始時間になりましたら、視聴用URLにアクセスしていただくとご参加いただけます。

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